ヒノキヤグループは、1988年「東日本ニューハウス」として設立され、木造注文住宅の設計・施工・販売を主業とするハウスメーカー。「桧家ホールディングス」を経て、2018年に現社名に変更。現在は、桧家不動産、桧家住宅、桧家リフォーミングなどに分社化され、住宅事業に加えて、不動産、FC事業・資材販売、断熱材、リフォーム、介護・保育などの事業を幅広く展開。グループ内で土地活用事業を専門に取り扱っているのが「ヒノキヤレスコ」です。
ヒノキヤグループの土地活用の特徴は、集合住宅ではなく、戸建て賃貸。つまり戸建て住宅を単体で賃貸、もしくは複数が連結した連棟式のタウンハウスによる賃貸経営です。その理由は、供給過多で空室率が問題になっているアパート・マンション市場と比較すると、戸建て賃貸市場は、入居者ニーズが高いにもかかわらず供給量が極めて少なく、今後大いに期待のできるマーケットだからです。さらにアパート・マンション経営と比べると、初期投資を抑えられ、狭小地でも建築できるというメリットもあります。
戸建て賃貸による土地活用以外にも、近年需要が高まっている高齢者施設や国際交流を求める入居者をターゲットにしたコミュニケーション型シェアハウスなど、時代の要請に応える土地活用を提案しています。
ヒノキヤグループの土地活用の特徴
木造プライムウッド工法を主力とするヒノキヤグループは、高い品質と豊富なデザインバリエーションの戸建て賃貸、高齢者施設やシェアハウスなどを供給し、これまで多くの実績を積み重ねています。
主な特徴は、次の5つです。
特徴1:初期投資を抑えた高利回りの賃貸経営を実現
ヒノキヤグループが1棟あたり815万円(税抜き)という低価格で戸建て賃貸を提供できている3つの秘密を紹介します。
- プライムアセットは独自の企画商品。デザインを統一することでムダなコストをカット。
- 構造材やサッシ・建具・床材などの建築資材、キッチン・ユニットバスといった住設部材を大手メーカーと直接交渉の上で仕入れることによりコストを大幅にカット。
- 少数精鋭主義でムダな人件費を削減。
この低価格が初期投資を抑え、安定した高利回りの賃貸経営を可能にしているのです。新築の同じクラスのアパート・マンションと比較しても、2・3割高い家賃でも借り手がつくといわれている戸建て賃貸。その平均入居期間は、アパート・マンションよりも長く、収益を長く維持できる分高い投資効果を期待できます。
特徴2:高い品質と多彩なデザインバリエーション
ヒノキヤグループでは、独自の建設技術である「プライムウッド工法」を駆使し、耐震強度に優れた安心設計を実現。賃貸オーナーの大切な資産を守ることは、イコール居住者の生命をも守ること。この理念が1棟1棟に貫かれています。
①高品質の耐震性と耐久性
プライムウッド工法では、すべての接合部に強度の高い構造金物を使用。構造金物の強度は、約3.8トンのゾウが乗っても壊れません。骨組材には、天然木の欠点である節や腐れを取り除き、品質を均一化することで強度を高くした構造用集成材を使用。JASの厳しい性能試験に合格した高い品質レベルの集成材です。
②筋交いに頼らない構造用パネル
耐力壁の位置を建物全体に均一に配置しないと、地震などの力は、弱い部分に集中してかかります。そうなると、建物はその弱い部分から倒壊します。耐力壁を均一に配置することで、バランス良く地震などの力を建物全体で受けとめられるのです。
③建設資材を一括仕入ることで高品質・低価格を実現
安心設計を実現するためには、その構成要素となる良質な建材が不可欠です。ヒノキヤグループでは、安心をつくり出す建築資材を大手メーカーと直接交渉した上で一括して仕入れています。
④1棟からでも建設可能。組み合わせ自由の多彩なデザインバリエーション
ヒノキヤグループでは、土地の広さや形状に合わせて建物を設計。住宅デザインは、スタイリッシュなフォルムなど、多彩なデザインバリエーションを用意。好きな形をセレクトして組み合わせることができます。
特徴3:安心の充実したサポートシステム
ヒノキヤグループでは、完成後も充実したサポートシステムで賃貸経営をお手伝い。入居者募集、家賃の徴収、賃貸物件の維持管理・保守点検などのメンテナンス、入居者の退出時の清算まで、賃貸経営のすべてをサポートしています。さらに要望に応じて2つのサポートシステムを提供。
①土地購入からのトータルサポート
戸建て賃貸の土地活用では、所有する土地に賃貸物件を建設するものと、土地から購入して賃貸物件を建設する2パターンがあります。オーナーの要望に応じて土地診断から資金計画、設計・施工、さらには完成後の入居者募集や家賃徴収、メンテナンスに至るまでトータルにサポート。煩わしい手間を一切かけずに賃貸経営を始められます。さらに家賃保証を利用すれば、安定した賃貸経営を実現できます。
②サブリース(一括借上げ保証システム)
戸建て賃貸は、需要に対して供給が極端に少ないので、供給過剰気味のアパート・マンションのように長期間空室になることは、まずありません。入居者から退去申出があったその日より、入居者募集を行うので、空室期間が長引くこともありません。
それでも空室リスクを回避したいオーナーのために「一括借上げ保証システム」を用意。このシステムは、ヒノキヤグループが賃貸物件を一括して借上げ、毎月決まった家賃を支払うもので、空室の有無にかかわらず毎月一定の家賃収入を得られます。
特徴4:時代の要請に応える高齢者施設「プライムアセット Carna」
高齢者人口が急激に増加する中、介護や生活支援を中心とした従来型の有料老人ホームから、それぞれの高齢者が生活や健康状況に応じてさまざまなサービスが受けられる医療と連携した高齢者施設の需要が年々高まっています。
高齢者施設「プライムアセット Carna(カルナ)」は、ヒノキヤグループが培ってきた土地活用のノウハウを注ぎ込み、安定した高利回りを実現する高齢者施設。初期投資を抑え、10年~15年の早期回収が可能なため高い収益性を実現しています。
段差のない床、手すり、車いすでも利用しやすい廊下幅はもちろん、断熱材は、優れた断熱性のアクアフォームを採用。高品質でありながら価格を抑えた高齢者に優しい住宅です。
地域の医療機関と連携して365日24時間サポート。完全個室制で賃料・食事・光熱費などの費用は、年金暮らしでも賄える低価格を実現。高額な入居費用を必要としないので、入居希望者にとても好評です。
さらに高齢者施設には、次のメリットがあります。
①土地条件に左右されない
高齢者施設は、アパート・マンションとは異なり、どんな立地条件でも対応しやすいのが特徴です。500㎡(約150坪)程度の面積があれば建設でき、駅からの距離などの立地条件を問いません。
②リスクが少ない
高齢者施設は、今後さらに需要が高まる有望市場のため空室リスクが圧倒的に少ないといえます。オーナーにとっても、地域社会に貢献するという意義のある事業といえます。
特徴5:国際交流を求める入居者をターゲットにしたコミュニケーション型シェアハウス
ヒノキヤグループの「コミュニケーション型シェアハウス」は、入居者を外国人と交流したい日本人と日本文化を学ぶ外国人に限定し、その比率を1:1にするコンセプト型のシェアハウス。国際交流を求める入居者の期待に応えることで入居率を維持し、オーナーの満足度を高めています。
コミュニケーション型シェアハウスは、ヒノキヤグループが培ってきた住宅建設のノウハウを活用し、建築費を大幅に削減することで、安定した高利回りを実現(東京エリアで6年~7年程度の早期回収が可能)。国際交流というコンセプトを明確にすることで、高い集客力と高賃料の設定、年間を通しての安定稼働が可能になります。入居者募集、入居者対応、近隣トラブルなど、シェアハウスの運営は、国際シェアハウス運営に実績がある「ボーダレス・ジャパン」に業務委託。経営の手間も省けます。
コミュニケーション型シェアハウスの概要を紹介すると、次のようなイメージです。
- 建物の規模:150㎡程度(約45坪の小中規模な建物)
- 建築費:42.9万円/坪
- 建物用途:寄宿舎
- 外観デザイン:北欧・南欧・コンテンポラリー・シンプルモダンの4タイプ
- 入居者数:12人程度
- 管理形態:サブリース(運営会社の指定が可能)
ヒノキヤグループのアパート・マンション建築の商品ラインナップと坪単価・費用
ヒノキヤグループの建築費の坪単価については、一部の商品で公表されていますが、すべてではありません。正確な建築費用を知るには、実際に見積もりをとるしかありません。利用者の口コミを総合的にまとめると、ヒノキヤグループの戸建て賃貸住宅の建築費の坪単価はやや安めで、40万円~50万円。
ヒノキヤグループの戸建て賃貸住宅「プライムアセット」の主な商品ラインナップは、次のとおりです。
ブランド名 | 階数・構造 | 特徴 |
---|---|---|
Grado グラド |
2階建て 木造 |
タイル調の外壁とデザイン性を重視した窓が特徴。利便性を高めるため不在時の荷物受取や集荷を可能にしたビルトイン式の留守番ポストを用意。プラン:3LDK、20坪~、1,030万円~。 |
Treo トレオ |
2階建て 木造 |
木目調の温もりを感じる北欧風の外観、オープン階段と吹抜けで明るく開放感のあるリビングが特徴。本体価格:20坪プラン783万円~、2LDK+吹抜けプラン989万円~。 |
Regalo レガロ |
2階建て 木造 |
都市部でニーズの高いビルトインガレージとルーフバルコニーを標準仕様。ガレージ部分は、車庫としてだけでなく、居室や趣味のスペースとしても利用可能。間取りは12プラン。 |
ēpoca como エポカコモ |
平屋建て 木造 |
プライムアセットシリーズの平屋タイプ。年配の夫婦や若いカップルなど、シンプルでコンパクトな生活を送りたいという要望に応えて商品化。間取りは8プラン。 |
Cielo シエロ |
2階建て 木造 |
太陽光パネルを標準装備した省エネモデル。古民家風のシックでナチュラルな木目調のデザインが特徴。ソーラーパネルは最大3kwが搭載可能。本体価格:840万円~(2棟セット)。 |
Arles / ēpoca アルル/エポカ |
2階建て 木造 |
オリジナリティーあふれる魅力的な戸建て賃貸。地中海沿いに広がる南欧の住宅スタイル「アルル」。多くの日本人が安心して選択するコンテンポラリーなデザイン「エポカ」の2タイプ。 |
Twin ツイン |
2階建て 木造 |
変形地・旗竿地などでも対応可能な戸建て賃貸。連棟式にすればテラスハウスを構成。2階は戸建てのまま独立、1階の連棟部分は階段やホールで区分。販売価格:1坪あたり39.1万円~。 |
Carna カルナ |
2・3階建て 木造 |
ヒノキヤグループが培ってきた土地活用のノウハウを集結させた高齢者施設。段差のない床、手すり、車いすでも利用しやすい廊下幅。断熱材は、優れた断熱性のアクアフォームを採用。高品質でありながら価格を抑えた高齢者に優しい住宅。 |
このような人にはヒノキヤグループの土地活用・アパート・マンション経営がおすすめ!
ヒノキヤグループの土地活用は、初期投資を抑えた高利回りの戸建て賃貸、高齢者施設やコミュニケーション型シェアハウスなど、たくさんの魅力がありますが、中でも次のような人にはヒノキヤグループがおすすめです。
戸建て賃貸住宅をメインに土地活用を考えている人
戸建て賃貸住宅は、供給過多で空室率が問題になっているアパート・マンションに比べると、入居者ニーズが高いにもかかわらず供給量が極めて少なく、今後も大いに期待のできるマーケットといえます。さらにアパート・マンションと比べると、少ない投資で賃貸経営が可能で、狭小地でも建てることができます。
比較的手軽に始められる戸建て賃貸住宅で土地活用を考えている場合は、ヒノキヤグループがおすすめです。どのような形状の土地でも、建物の規模に応じて最適なプランを提案してくれます。
高齢者施設で地域社会に貢献したいと考えている人
ヒノキヤグループの「プライムアセット Carna」は、初期投資を抑え、安定した高利回りを実現する高齢者施設。段差のない床、手すり、車いすでも利用しやすい廊下幅など、高齢者に優しい住宅です。
立地条件を問わない高齢者施設は、駅から遠くアパートやマンションに適さない土地でも運営が可能。500㎡(約150坪)程度の面積があれば、建設できますので、高齢者施設で地域社会に貢献したいと考えている場合は、一考に値する商品です。
シェアハウスで土地活用を行いたい人
最近若い世代で人気を集め、急成長を遂げているシェアハウス。ヒノキヤグループが推奨するのが、国際交流を求める入居者をターゲットにした「コミュニケーション型シェアハウス」。日本人と外国人との入居比率を1:1にするコンセプトで、高い集客力と高賃料の設定、長期安定経営を可能にしています。150㎡(約45坪)の土地から建設でき、建築費の坪単価は43万円程度。建築費を大幅に削減することで、安定した高利回りが期待できる土地活用です。
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今、あなたがこのページをご覧になっているということは、「 土地 」についてお悩みを抱えているということだと思います。土地というのは資産の一種ですから、資本・労働・経営と並び付加価値を生み出す生産要素として捉えていた方が多いのではないでしょうか。 ですが、実際に土地を所有すると様々な問題や悩みが生まれますよね。こういったお悩みをもっている方も多いのではないでしょうか。
- 現在土地を持っているが 何も活用できていない
- 今後土地を相続するが 相続税 が心配
- 所有している・相続する土地が 田舎 にある …etc
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ヒノキヤグループの評判と口コミ
ヒノキヤグループで土地活用を行った人の体験談を紹介します。ぜひ参考にしてください
45坪の敷地に建築コストを抑えて2棟を建て替え
新聞広告で目に留まったのが、ヒノキヤグループの「プライムアセット」。相続した2棟のアパートが5年ほどずっと空き家の状態。かなり老朽化していたので、建て替える必要がありました。45坪の土地にもとどおりに2棟を建て替えることを考えましたが、1棟あたり20坪余の狭小地にアパートを建てるのに、予算内で対応してくれるハウスメーカーがなかなか見つからず、困っていました。そんなときにプライムアセットを見つけ、早速ヒノキヤグループの力を借りることにしました。
立地は最寄り駅から徒歩15分。入居者ターゲットを30代から40代のファミリー層に定め、街並みに映え、異なる外観デザインの駐車場付き戸建て賃貸住宅を2棟建設。外観デザインを変えたのは、持ち家感を出し、長く住み続けてもらいたいと思ったからです。家賃を周辺の相場よりやや高めに設定しましたが、完成と同時に入居者が決まりました。募集から管理まで、すべてをヒノキヤグループに任せているので、手間もかからず、トラブルも一切なく、2年後も更新してくれました。
ヒノキヤグループに相談したお蔭で、スムーズに資産の組み換えが叶い、大変満足しています。
駐車場でも無理な土地を戸建て賃貸住宅で活用
活用しようとした土地は、私道の一番奥にあり、2mの接道しかなく駐車場にすることもできません。共同住宅を建てることも検討しましたが、建物の建築費と周辺の家賃相場を見比べても、大きな魅力がなく、決心がつきませんでした。ほかに何か良い活用法がないかと思案していたところ、戸建て賃貸住宅という新しい賃貸スタイルを知り、ヒノキヤグループにプランを提案してもらいました。
戸建て賃貸住宅は、供給が極端に少ないため大変需要が高く、家賃を高めに設定できる魅力があります。賃貸物件の外観は、入居者募集の観点からもとても重要ですが、ヒノキヤグループの「プライムアセット」は、デザイナーズスタイルのモダンな仕様でグレード感があります。何よりも建設費が割安で初期投資を抑えられるので、戸建て賃貸住宅を建てることを決断しました。
結論から言うと、大変満足しています。駐車場付きではないのに周辺の相場家賃より高く家賃を設定しましたが、完成1ヵ月前に入居者が決まりました。ただ今、他の土地で2棟目を計画しています。
相場家賃よりも大きく上回る家賃でも即日入居
市街地にある50坪の敷地に古屋を保有していましたが、空き家になっていたので、売却を検討していました。そんなとき、知人よりヒノキヤグループを紹介され、担当者と会ってみると、賃貸用の戸建て住宅を建てて土地を運用するという斬新なコンセプトに共感しました。実際に現場を見学して建物の品質が極めて高いことが分かり、古屋を解体してヒノキヤグループの「プライムアセット」2棟に建て替えることを決意しました。
駅から車で15分という不便な立地にもかかわらず、相場家賃(11~12万円)を大きく上回る家賃(15万円)でも、即日入居者が決まったのは驚きました。2棟とも信用の高い企業の法人契約(借上げ社宅)で、管理面でも安心しています。ヒノキヤグループにお願いして本当に良かったと思っています。
ヒノキヤグループの会社情報
社名(商号) 株式会社ヒノキヤグループ Hinokiya Group Co., Ltd. 本社所在地 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館7階 設立年 1988年 資本金 3億8,990万円 従業員数 2,636人(2017年12月末現在・連結) 売上高 1,050億円(2017年12月期・連結) 営業エリア 東京・埼玉・神奈川・千葉 主な事業所 営業所(展示場):横浜・さいたま新都心・立川・新川崎・錦糸町・松戸。
グループ会社:桧家住宅・桧家住宅東海・パパまるハウス・ヒノキヤレスコ・日本ハウジングソリューション・桧家不動産・フュージョン資産マネジメント・不動産流通システム・日本アクア・桧家リフォーミング・ライフサポート・PURE SOLUTIONSなど。主な事業内容
- 注文住宅事業:注文住宅の請負、設計、施工及び監理。
- 断熱材事業:ウレタン断熱ホームを使用した断熱材「アクアフォーム」の販売・施工。
- リフォーム事業:外溝工事、全面改装、水まわりの改装のリフォーム工事。
- 不動産事業:戸建て分譲住宅・土地の分譲・仲介事業。
- 賃貸住宅事業:資産活用の支援(土地診断・資金計画・入居者募集・家賃徴収など)。
- FC事業:ヒノキヤブランドを全国に広めるための事業。
- コンサルティング事業:不動産を活用した富裕層向け資産コンサルティング事業。
- 保育事業:認可・認証保育園の運営、企業内託児所、自治体助成保育所など。
- 介護事業:有料老人ホーム、ケアサービス拠点などの介護施設の開設、運営など。