ヤマダホームズは、家電量販店大手のヤマダ電機グループのハウスメーカー。
木質接着パネルを主要資材に用いるパネル構法を主力に全国を営業エリアとして住宅事業を展開しています。
かつての社名は「ヤマダエスバイエルホーム」。
「エスバイエル」とは、「Space(空間)」と「Life(生活)」をかけ合わせる(×)意味で「S×L」と表記。
人が住むためのハードとしての生活とソフトとしての空間をかけ合わせる発想で融合させ、新しい生活価値を創造しようというアイデンティティをそのまま社名に採用。
しかし2018年10月ヤマダ電機の完全子会社になるとともに、現社名に変更。
なお、「S×L」は、ヤマダホームズが主力とするパネル構法のブランド名として存続しています。
ヤマダホームズでは、小さな子どもから高齢者まで、すべての人が安心して暮らせるように業界トップレベルのVOC対策とバリアフリー設計を推進。
さらにZEH-M(ゼッチ・マンション)や太陽光発電システムなどで省エネ・創エネに積極的に取り組み、安心・安全で地球環境に優しい暮らしの実現を目指しています。
ヤマダホームズの土地活用の特徴
木質S×L構法を主力とするヤマダホームズは、地震や台風に強さを発揮する賃貸住宅を供給し、これまで多くの実績を積み重ねています。
主な特徴は、次の5つです。
特徴1:安心・安全のS×L構法を採用した地震や台風に強さを発揮する賃貸住宅
注文住宅で40年以上の実績を誇る木質接着パネルを主要資材に用いるS×L構法は、面全体で外力を分散するストレストスキン効果で地震や台風にも強さを発揮。
強いパネルで強い賃貸住宅をつくります。
主な特徴を紹介すると、次の5つ。
① 耐久性能:自然エネルギーの力で建てたときの強さがずっと続く
壁の内部に空気の通り道を設けた「壁体内換気システム」。
外壁と壁パネルとの間に設けた「外壁通気層」とのW通気で、建物を劣化させる結露を防ぎます。
②耐火性能:火災保険料が一般の木造の約半分
ヤマダホームズのS×L構法は、住宅金融支援機構から「省令準耐火構造」と「準耐火構造」の承認を受けた住まい。
その耐火性の高さから火災保険料が安くなるなどの特典が適用されます。
③省エネ性能:アルミ樹脂複合断熱サッシを標準採用。次世代省エネ基準をクリア
住まい全体をすっぽり包み込む高性能断熱材と結露に強いアルミ樹脂複合断熱サッシを標準採用。
S×L構法の優れた気密性と合わさり、高い断熱性能を実現。
「次世代省エネ基準のⅣ地域」に対応した仕様です。
④床遮音性能:日常生活音に配慮した軽量床衝撃音最高レベルの遮音性能
上下階で世帯が異なるメゾネット・プラスでは、日常生活の中で発生する軽量衝撃音に配慮し、最高レベルの等級5レベル(LL-45)を実現しています。
⑤安心の基礎工法:MS基礎工法で地盤の「沈みにくさ」を3.7倍に強化
第三者機関の性能証明を取得した独自のMS基礎工法は、一般的なベタ基礎と比較すると、約3.7倍の沈みにくい地盤になり、地震による地盤変形からも基礎の破損を防ぎます。
特徴2:建物がある限り保証を更新する「新・住まいの生涯サポートシステム」
ヤマダホームズでは、大切な資産がいつまでも価値のあるものであり続けるために、構造躯体の初期保証は20年(10年目と15年目に有償メンテナンスが必要)。
その後、定期的な点検と有償メンテナンスを受けることを条件に、建物がある限り10年単位で保証を更新できる「新・住まいの生涯サポートシステム」を提供。
さらにハウスメーカーならではのメンテナンス体制により、長期建物修繕計画の立案や実施、清掃管理、建物設備の保守保全など、あらゆるメンテナンスに対応。
時代によって移り変わる入居者ニーズに対応したリフォームなども提案し、賃貸経営をいつまでもサポートしています。
特徴3:すべての年代の人びとが快適に暮らせる1mモジュール
ヤマダホームズでは、安心で安定した賃貸経営をサポートするために「一括借上げシステム」と「管理代行システム」の2つの賃貸経営サポートシステムを提供。
① 一括借上げシステム:一定の家賃収入をお約束します。
賃貸経営でオーナーがもっとも不安なのは、建てた後に空室が発生したり、入居者の苦情や家賃滞納などの問題に悩まされたりすること。
一括借上げシステムなら、ヤマダホームズがオーナーから一括して借り受けて管理することで、空室の有無にかかわらず毎月一定の家賃収入を保証します。
入居者募集やトラブルの解決などの管理業務も代行しますので、安心で安定した賃貸経営が可能です。
②管理代行システム:管理業務を代行します。
賃貸経営でオーナーにとって大きな負担となるのは、日常の管理業務。
家賃の徴収から入居者の苦情処理、建物の維持管理まで、煩わしい管理の手間をすべて解消します。
オーナーは月々の管理料を支払うだけで、ヤマダホームズが管理業務のすべてを代行。
管理の手間が一切かからず、安心して賃貸経営ができるシステムです。
特徴4:業界トップレベルのVOC対策とバリアフリー設計で安全性を追求
VOC(Volatile Organic Compounds、揮発性有機化合物)が惹き起こすといわれているのが、「シックハウス症候群」。
頭痛や喉の痛み、咳などの症状を伴うもので、新建材や塗料に含まれる揮発性化学物質が原因とされています。
ヤマダホームズでは、業界に先駆けてこの問題に取組み、低ホルマリン化・低溶剤化を推進。
現在クロスや接着剤から内装材、構造に至るまで、住まい全体からホルムアルデヒドの排除を徹底。
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の性能表示項目「空気環境に関する配慮」においても、改善する必要がないレベルにあります。
もう1つ安全性を追求しているのが、バリアフリー設計。
小さな子どもから高齢者まで、すべての人の暮らしやすさを追求した安全性の高いバリアフリー。
必要な場所に手すりをつけたり、段差を解消したり、住まいの随所に「住宅金融支援機構のバリアフリー基準」をクリアするきめ細かな配慮を施しています。
今はもちろん、将来まですべての人が安心して暮らせる安全性の配慮に満ちた住まいを提案しています。
バリアフリーの主な内容は次のとおり。
- 段差を抑えた敷居:高齢者や子どもにとって意外に危険な敷居の段差を解消したフラット仕様。
- 緩勾配階段:勾配の緩やかな階段を採用するとともに滑りどめ加工を施し、安全性を向上。
- 玄関上がり框:段差の低い175mmに設定。小さな子どもから高齢者まで楽に昇り降りが可能。
- 玄関のスロープ:玄関に車椅子の利用ができるようにゆるやかなスロープを設けることが可能。
- フルフラットの出入口:出入口の段差を3mm以下にするフルフラット設計。
特徴5:賃貸住宅もZEH-Mの時代が到来!
2018年度から新たに賃貸住宅やマンションにおけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業が始まりました。
ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、高断熱化や省エネ設備により消費エネルギーを低く抑え、太陽光発電などでエネルギーを創り出して年間の1次エネルギー消費量を正味ゼロ以下にすることを目指す賃貸住宅。
賃貸住宅といえども、CO²排出量を削減し、地球環境に優しい暮らしを実現する取り組みが一般的になりました。
ヤマダホームズでは、1999年から戸建て住宅に太陽光発電システムの搭載を推進し、暮らす人はもちろん、地球環境にも優しい住まいづくりに取り組んでいます。
創業以来、住まいと暮らしにおいて自然と共存することの大切さを設計コンセプトにして、2018年から始まったZEHビルダー評価でも、5つ星を獲得。
戸建て住宅と同様に、住む人が快適に暮らし、自然環境にも配慮した賃貸住宅の推進に取り組んでいます。
ヤマダホームズは、ZEHデベロッパー登録業者として、BELS認証(建築物省エネルギー性能表示制度)のもと、戸建て住宅で培った断熱技術を駆使し、LEDや高効率給湯器、IoTなどのアイテムを活用した消費エネルギーの削減を強化し、2030年には自社内で50%のZEH-M化を目指しています。
ヤマダホームズのアパート・マンション建築の商品ラインナップと坪単価・費用
ヤマダホームズの建築費の坪単価については、公表されていませんので、建築費用を知るには、実際に建築プランを立てて見積もりをとるしかありません。
利用者の口コミを総合的にまとめると、ヤマダホームズの賃貸住宅の建築費の坪単価は標準的で、50万円~60万円。
ヤマダホームズの賃貸住宅の主な商品ラインナップは、次のとおりです。
ブランド名 | 階数・構造 | 特徴 |
---|---|---|
St’LOUER MAISONNETTE plus メゾネット・プラス |
2階建て 木質S×L構法 |
住戸を1・2階に振り分けた重層型のメゾネットタイプ。1階に全戸の玄関を設け、プライバシーを確保。共用階段の設置が必要ないためメンテナンスコストを削減。計画上の法的規制が少なく、さまざまな敷地に対応可能。 |
St’LOUER MAISONNETTE garden メゾネット・ガーデン |
2階建て 木質S×L構法 |
庭付き戸建て住宅を連続させたメゾネットタイプ。ゆとりある空間が人気のスタイル。子育てファミリーでも音を気にせず暮らせるのが魅力。メゾネット・プラスと同様、共有部分をもたないため効率的なレイアウトが可能。 |
elsis エルシス |
2階建て 木質S×L構法 |
邸宅を思わせる都会的な印象と優しい雰囲気を漂わせる瀟洒な外観デザインの2階建て賃貸住宅。外階段と開放廊下を設ける「廊下」。建物の中央部に共用階段室を設ける「階段」。すべての住戸のアプローチを1階の専用で設ける「重層」の3タイプ。 |
albeux アルベーユ |
3階建て 木質S×L構法 |
住まう人をゆったりとした快適さで包み込む3階建て賃貸住宅。ヤマダホームズが長年培ってきた注文建築のノウハウを活かし、永く住みたくなる住まいを実現。「メゾネット+メゾネット」「フラット×3」「フラット+メゾネット」の3スタイル。 |
elsis garden court エルシス・ガーデン・コート |
2階建て 木質S×L構法 |
建物の一部に中庭(コート)を設けた戸建て賃貸住宅。高さのあるルーバーなどで外部からの視線を遮り、家族のプライベートな時間を専用庭で楽しむことが可能。庭を配置する位置で「サイド」「コーナー」「フロント」の3タイプ。 |
elsis garden terrace エルシス・ガーデン・テラス |
2階建て 木質S×L構法 |
前面に設けた外構・植栽スペースが庭付き戸建て感覚を醸し出す郊外型戸建て賃貸住宅。連棟の緑のつながりで入居者同士のコミュニケーションが生まれる。日本の街並みに調和する「オーセンティック」と若い世代に人気の「モダン」の2タイプ。 |
このような人にはヤマダホームズの土地活用・アパート・マンション経営がおすすめ!
ヤマダホームズの土地活用は、安心・安全のS×L構法の賃貸住宅や建物がある限り保証を更新する生涯サポートシステム、安心の賃貸経営サポートシステムなど、たくさんの魅力がありますが、中でも次のような人にはヤマダホームズがおすすめです。
木造の賃貸住宅をメインに土地活用を考えている人
ヤマダホームズが誇るS×L構法の賃貸住宅は、面全体で外力を分散するストレストスキン効果で地震や台風にも強さを発揮。
優れた耐久性・耐火性・省エネ性・遮音性は、入居者にとても好評です。
豊富な商品ラインナップを取り揃えている上に、建物の初期保証20年に加えて、定期的な点検と有償メンテナンスを受ければ、建物がある限り10年単位で保証を更新することができる生涯サポートシステム。
安心して賃貸経営を始められます。
全国に営業拠点を設けていますので、どこでも対応が可能。
木造の賃貸住宅をメインに土地活用を考えている場合は、おすすめのハウスメーカーです。
管理の手間をかけずに賃貸経営を行いたい人
賃貸経営を始めたくても、入居者募集や家賃の徴収、退去時の立会いや建物の清掃・メンテナンス、クレーム対応など、管理業務が煩わしくて躊躇している人も多いのではないでしょうか。
ヤマダホームズでは、このような煩わしい管理業務のすべてから解放される経営サポートシステムを用意。
一括借上げシステムは、建物を一括して借上げて管理運営を代行し、空室の有無にかかわらず毎月一定の家賃収入を保証。
管理代行システムは、月々の管理料を支払うだけで、管理業務のすべてを代行。
どちらのシステムでも、管理の手間が一切かからず、安心で安定した賃貸経営を行うことができます。
地球環境に優しい賃貸住宅で土地活用を考えている人
ヤマダホームズでは、高断熱化や省エネ設備により消費エネルギーを低く抑え、太陽光発電などでエネルギーを創り出し、1次エネルギー消費量を正味ゼロ以下にする賃貸住宅ZEH-Mを推進。
さらにLEDや高効率給湯器、IoTなどのアイテムを活用した消費エネルギーの削減も強化し、CO²排出量を削減することで地球環境に優しい住まいづくりに取り組んでいます。
地球環境に優しい土地活用に興味がある場合は、ヤマダホームズに相談してみてはいかがでしょう。
タウンライフ土地活用は 120を超える会社 の中から、あなたの地元に対応した不動産を一覧で表示してくれます。 あとは資料請求したい会社にチェックをつけて、「一括取り寄せを依頼する」だけ。これで完了です! 後々選択した会社から連絡がくるのを待つだけです。 厳選された企業しか参加していないので、しつこい営業の電話がかかってくることもないそうです。資料請求した後に断っても大丈夫なので、自分にとって一番納得のいく提案を選びましょう。土地活用で失敗しないために
今、あなたがこのページをご覧になっているということは、「 土地 」についてお悩みを抱えているということだと思います。土地というのは資産の一種ですから、資本・労働・経営と並び付加価値を生み出す生産要素として捉えていた方が多いのではないでしょうか。 ですが、実際に土地を所有すると様々な問題や悩みが生まれますよね。こういったお悩みをもっている方も多いのではないでしょうか。
- 現在土地を持っているが 何も活用できていない
- 今後土地を相続するが 相続税 が心配
- 所有している・相続する土地が 田舎 にある …etc
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ヤマダホームズの評判と口コミ
ヤマダホームズで土地活用を行った人の体験談を紹介します。ぜひ参考にしてください
都市部で古民家の趣と暮らしやすさを両立させた3階建て賃貸併用住宅
自宅を建て替えるにあたり、家賃収入を得られる賃貸併用住宅にしたいと思い、ヤマダホームズに相談しました。
20坪の敷地で賃貸併用を叶えるために3階建てにして、建ペイ率・容積率ともに一杯に設計したプランがまとまりました。
自宅部分で一番気に入ったのは、古民家の趣を醸し出す工夫。
天井の梁を囲炉裏で燻されたような色に塗装し、網代風のクロスと組み合わせ、キッチンの天井は、長年竃の煤がついたような墨黒に塗装。
2階の壁には、京壁風クロスを採用。
水回りの引戸を格子タイプにして、温泉旅館のような風情があります。
3階は廊下をなくし、のびやかなひと部屋の大空間を創出。
キッチンが子ども部屋に通じる廊下を兼ねる設計でスペース効率とふれあいを両立しています。
賃貸の玄関と自宅の玄関をできるだけ離し、お互いのプライバシーを確保。
賃貸スペースをできるだけ広くとるため自宅の玄関は最小限の広さにしました。
それにより賃貸スペースは単身者向けの1Rとしてはゆとりある広さを確保。
住居の階段下を活かして収納を設けたり、窓辺にデスクや飾り棚になる造作を施すなど、入居率を高める工夫を凝らしています。
こちらの要望を余すことなく叶えられ、期待以上の出来栄えです。ヤマダホームズに相談して本当に良かったと思っています。
古い店舗を3階建て店舗併用2世帯住宅に建て替え
長年理容室を営んできた店舗兼自宅を建て替えるのをきっかけに、息子夫婦と同居することになりました。
ヤマダホームズから提案されたプランは、1階を店舗、2階を息子たち世帯、3階を私たち世帯が暮らす3階建て店舗併用の2世帯住宅。
両世帯ともゆったり暮らせるようにレイアウトされ、将来に備えてエレベータースペースまで確保していました。
外観は、店舗として目立ち、存在感をアピールできるようにダークブラウンとベージュを基調にした配色。
広びろとした1階の理容室は、とても使い勝手が良くなり、お客さまにも好評です。
2階は、北欧をイメージしてシンプル&ナチュラルにまとめ、床材は、淡褐色で清潔感のあるアッシュ材、壁面はグレーがかった水色のクロスをアクセントに用いて上質な空間を演出。
3階は、2面にルーフバルコニーを配置して、開放感あふれる住まいにしています。
床材やクロスは、ショールームに何度も足を運び、すべてを自分たちで決めました。
徹底的に考え抜いて選んだものばかりなので、すべてに満足しています。
ヤマダホームズのお蔭でイメージどおりの店舗併用の2世帯住宅が完成して家族一同とても喜んでいます。
こだわりの住まいで子育てとカフェを両立させた店舗併用住宅
自宅とは別にお店を構えて料理研究の仕事をしていましたが、3人の子どもがまだ幼く、手がかかるので、仕事と子育てを両立させるために店舗併用住宅を建てることにしました。
ヤマダホームズにプランを依頼する際、こちらからお願いした要望は2つ。
1つは、キッチンにいながらリビングや階段、部屋全体を見渡せること。
2つめは、パーティーを開く機会が多いので、空間を広く使えるようにLDKをオープンにすること。
提案されたプランは、1階に仕事場のカフェ。
2階にLDKを設け、広めのキッチンとリビングをオープンにつないでのびやかな空間を実現。
LDKには、ちょっと腰をかけたり、横になってゆったり寛げる畳コーナーを設置。
襖を閉めると、来客用の寝室にもなりますので、とても機能的です。
隣家が近接していたので、勾配天井を利用した南面の高窓から2階に採光がとれるように配慮。
明るく開放的なカフェと住み心地が良い住居が完成しました。
カフェと住居をきちんと分けながら、ドア1枚で行き来できるようになっているのがとても機能的で、大変満足しています
ヤマダホームズの会社情報
社名(商号) 株式会社ヤマダホームズ 本社所在地 群馬県高崎市栄町1-1 設立年 1951年 資本金 90億円(2018年10月現在) 従業員数 1,845人(2018年10月現在・連結) 売上高 491億円(2018年2月期・連結) 営業エリア 全国 主な事業所 支店:東北・栃木・群馬・茨城・埼玉・東京・千葉・神奈川・北陸甲信越・中部東・中部西・京滋・阪神・奈良・香川・愛媛・福岡・南九州。
工場:つくば・山口。
グループ会社:ヤマダ電機・コングロエンジニアリング(土木・建設基礎工事)・エースホーム(住宅フランチャイズ事業)。主な事業内容
- 建設・土木工事の設計・施工・請負・監理。
- 不動産の売買・賃貸・管理・鑑定・仲介斡旋。
- 家具・内装品・電化製品・住宅設備機器・医療機器・自動車・日用品雑貨などの売買。
- フランチャイズ加盟店に対する経営指導。