日本ハウスホールディングスは、1969年盛岡市で設立された建設会社。
設立時の社名「東日本ハウス」が2015年現社名に変更。注文住宅、企画型住宅、リフォーム、マンション販売などを主軸に住宅事業を展開しています。
木造、中でも「檜の家」にこだわり、檜の魅力を追求する日本ハウスHD。
泉谷しげるさんを起用した「檜品質」編、市原かれんさんの「木魂祭」編のTVCMでもお馴染みです。
日本ハウスHDは、檜だけでなく、エネルギーにもこだわり、日本ではじめて本格的な太陽光発電システムを開発。
熱交換型ダクトレス換気システムやホームエネルギーマネジメントシステムなどを採用して省エネの家づくりに積極的に取り組んでいます。
これまでグッドデザイン賞やキッズデザイン賞など、各種デザイン賞を数多く受賞。デザイン力にも定評があります。
日本ハウスHDの土地活用の特徴
木造、中でも「檜の家」にこだわった家づくりが特徴の日本ハウスHDは、丈夫で長もちする高性能の賃貸住宅を供給し、これまで多くの実績を積み重ねています。
主な特徴は、次の5つです。
特徴1:檜にこだわった丈夫で長もちする家
日本ハウスHDは、日本の家にふさわしい骨太の檜を使い、丈夫で長もちする家づくりにこだわり続けています。
なぜ、檜にこだわるのでしょうか? その理由は次の4つ。
① 檜の家は長く住めるから
檜は、古来より神社仏閣の建築に使用され、伐採後200年~300年で最も強度が増し、1000年を経って元に戻るといわれています。
耐久性に優れ、住宅建材として最適な檜を利用しない手はありません。
②健康に暮らせるから
檜に含まれるフィトンチッド成分は、リラクゼーション効果やストレス軽減効果があります。
総檜造りの家や檜風呂は、人びとに心地良い安らぎを与えてくれます。
それは、檜が森林浴をしたときと同じようにフィトンチッドを放出し、リラクゼーション効果をもたらしてくれるからです。
さらにフィトンチッドは、高い抗菌性とともにストレス解消に効果があります。
檜はフィトンチッドの含有率が高く、伐採後も発散し続けます。
檜に含まれる木の香りは、脳の活動と自立神経活動を鎮静化し、リラックスさせてくれるのです。
③安全な生活ができるから
檜に含まれるフィトンチッドは、リラクゼーション効果だけでなく、防虫・殺菌効果にも優れています。
昔から「檜の家に住むと風邪をひかない」「3年間は蚊がやってこない」などの伝承があります。
これは、檜の精油成分に自分の身を守る効能があり、伐採された後もその力は持続。
虫に食べられにくく、病気などによる腐敗からも身を守っていました。
五重塔が1300年以上存続している秘密もそこにあります。
④檜は環境に優しく、暮らしに馴染むから
檜は有害な薬品を使用しない自然素材。製造時の二酸化炭素の排出は、鉄の約1/3。
檜舞台や檜大黒柱、総檜造りのように昔から日本人の暮らしに馴染みのある建材なのです。
特徴2:エネルギーにこだわった高性能住宅
日本ハウスHDは、エネルギーにこだわり、限りある資源を効率よく使った経済性の高い高性能住宅を提供しています。
その特徴は次の3つ。
① 高性能グラスウールと断熱性能に優れた樹脂サッシを採用
木造は、構造材そのものに断熱性能があるため、柱間に高性能の断熱材を充填することで高い断熱性能を発揮できます。
さらに窓などの開口部の断熱性能を高めることも、エネルギーを効率よく利用するために重要です。
日本ハウスHDでは、トリプルガラスや複層ガラスを使用した断熱性能に優れた樹脂サッシを採用。
室内の暖かい温度を外部に逃がしません。
②1次エネルギーの消費を抑えた熱交換型ダクトレス換気システム
熱交換型ダクトレス換気システムは、室内温度を確保しながら空気の入れ替えを行う換気扇。
エネルギーのロスをなくし、冷暖房効果を高めます。
これ以外にも、給湯保温率の高い「ヒートポンプ式給湯器」。
家庭で使うエネルギーを節約するための管理システム「ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)」。
蛍光灯に比べて消費電力を削減できて長寿命の発光ダイオードを使用した「LED照明」などを採用して省エネルギーに貢献しています。
③太陽光発電システムによる創エネルギー
日本ハウスHDは、太陽光発電機器メーカーとの技術提携により、日本ではじめて本格的な太陽光発電システムを開発。
通商産業省(現在の経済産業省)の「ソーラーシステム普及啓蒙促進事業」の第1号が適用されました。
「自分で使うエネルギーは、限りなく自分で創る」。
太陽光発電システムを利用した光熱費の削減で環境にも家計にも優しい暮らしを実現。
日中は太陽光発電を使用し、余った分を売電に回します。給湯などは、深夜電力を利用することで月によっては売電が上回り、トータルで電気料金をゼロに近づけます。
特徴3:すべての年代の人びとが快適に暮らせる1mモジュール
日本人の体格は、戦後大きくなり、平均身長は格段に伸びました。
しかし住宅の基本寸法となるモジュールは、従来と変わらない910mm(3尺)モジュールがいまだに主流となっています。
日本ハウスHDは、時代が求める家づくりの一環として、住宅の基本モジュールを910mmから1mに大きくしました。
モジュールを大きくすると、部屋が広くなるのはもちろん、車椅子でもスムーズに通れる廊下、横幅の広いトイレなど、すべての年代の人びとが快適に暮らせる住まいになります。
メリットの多い1mモジュールの住宅ですが、その特殊な寸法から建築費が割高になることもありました。
そこで、日本ハウスHDでは、すべての住宅を1mモジュールに統一することで設計・施工の合理化を図り、この問題を解決しています。
特徴4:安心の賃貸経営サポートシステム
日常の管理業務から解放され、安心・確実な賃貸経営を実現するために日本ハウスHDでは、「ハウスメイトパートナーズ」と提携し、「日本ハウスHDハウスメイト・パートナーシップシステム」を提供。
安心の賃貸経営をサポートします。
主なサポート内容は、次のとおり。
① 総合管理システム(賃貸管理コース)
日本ハウスHDと賃貸運営業務委託契約を締結し、集金・建物管理、入居者対応などの業務を一括して受託するシステム。
物件の賃貸契約は、オーナーと入居者間で結ばれます。
日本ハウスHDからは、定期的に各種管理レポートが提出されます。
② 一括借り上げシステム(空室保証コース)
日本ハウスHDが賃貸住宅全戸を一括借上げて入居者に転貸するシステム。
空室や家賃滞納が発生したとしても、毎月一定額の家賃が支払われ、安定収入が得られます。
管理業務のすべてを代行してくれますので、煩わしい日常的な管理業務に忙殺されることなく、安定した賃貸経営ができます。
③ 緊急サポートシステム
日常生活で起こり得る大きな「困りごと」や小さな「困りごと」。
そんなトラブルが起こったとき、24時間365日、専門スタッフが緊急対応。
6つの安心で入居者の快適生活をパーフェクトにサポートします。
- 水回りのサポート:トイレが詰まった。台所の蛇口から水もれしているなど。
- 鍵のサポート:鍵を失くした。内鍵がかかって開かなくなったなど。
- ガスのサポート:ガスレンジが点火しない。ガスの元栓をひねってもお湯が出ないなど。
- ガラスのサポート:突風でガラスが割れた。子どもがガラスを割ってしまったなど。
- 暮らしのサポート:安否確認。室内の警報器が鳴りやまないなど。
- 電気設備のサポート:落雷でブレーカーが落ちた。電気が突然切れたなど。
特徴5:各種デザイン賞を数多く受賞したデザイン力
日本ハウスHDは、環境や街並みに馴染み、いつまでも心和む豊かな暮らしを創造するデザインにこだわります。
その成果として、優れたデザインや機能をもった商品だけに与えられる「グッドデザイン賞」のほか、子どものためのデザインを評価する「キッズデザイン賞」、木の良さや価値を再発見させる製品や取り組みについて表彰する「ウッドデザイン賞」を連続で受賞しています。
① グッドデザイン賞
1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨する表彰。
日本ハウスHDは、東日本ハウス時代(2009年~2014年)から合わせて9回受賞。
② キッズデザイン賞
どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度。
日本ハウスHDは、2018年度2部門を受賞し、9年連続受賞。
③ ウッドデザイン賞
木の良さや価値を再発見させる製品や取組について特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度。
日本ハウスHDの技術と取組みが評価され、2015年~2017年の3年連続で受賞。
日本ハウスHDのアパート・マンション建築の商品ラインナップと坪単価・費用
日本ハウスHDの建築費の坪単価については、公表されていませんので、建築費用を知るには、実際に建築プランを立てて見積もりをとるしかありません。
利用者の口コミを総合的にまとめると、日本ハウスHDの賃貸住宅の建築費の坪単価はやや高めで、60万円~80万円。
日本ハウスHDの賃貸住宅の主力は、檜集成材がもたらす丈夫で長もちする高耐久な賃貸住宅。
商品ラインナップは、2階建ての「プライムステージ」、3階・4階建ての「G-レジデンス 34」の2つ。
どちらも「賃貸専用タイプ」「賃貸併用タイプ」「店舗併用タイプ」のいずれにも対応できる建築素材「檜」にこだわった賃貸住宅。
主な特徴をここで紹介することにします。
① 檜は腐りにくく、シロアリにも強い最高の建築素材
檜には、リラクゼーション効果や殺菌抗菌作用があり、住宅の木材として最も優れています。
日本ハウスHDでは、この檜を経年変化の少ない集成材にして構造材として使用。
高精度の加工技術で高品質の部材を厳選し、丈夫で健康的な住まいを提供しています。
② 防火地域・準防火地域にも対応する火災に強い構造
木の家は火に弱いと思われがちですが、実はそうではありません。
木は熱せられると表面が炭化して、内部に火が及ぶのを阻止し、しかも長時間強度を維持できます。
つまり木の家は、火に強く、防火地域・準防火地域にも対応する火災に強い構造なのです。
日本ハウスHDの「檜の家」は、火災保険料でも優遇される省令準耐火構造仕様になっています。
③ 上下階や隣の音の問題を軽減する遮音性能
日本ハウスHDでは、上下階の音の問題を軽減する4重構造を採用。
構造用合板28mm、ALC遮音床パネル36mmの剛床システムを採用することで高い遮音性能を実現。
さらに隣家との界壁は、強化石膏ボードを両側面に2重貼にし、吸音材を挟んだ遮音性の高い界壁を採用。
生活騒音の低減を図り、入居者のプライバシーに配慮しています。
このような人には日本ハウスHDの土地活用・アパート・マンション経営がおすすめ!
日本ハウスHDの土地活用は、丈夫で長もちする高性能の「檜の家」や安心の賃貸経営サポートシステムなど、たくさんの魅力がありますが、中でも次のような人には日本ハウスHDがおすすめです。
木造の賃貸住宅で土地活用を考えている人
日本人は木の温もりを感じられる木造住宅を好む傾向があり、中でも「檜の家」はとても人気があります。
競合物件との差別化を図るのであれば、同じ木造でも「檜の家」は、断然有利です。
木造の賃貸住宅で土地活用を検討するのであれば、「檜の家」にこだわる日本ハウスHDを候補の1つに考えてみてはいかがでしょう。
木造は法定耐用年数が22年、減価償却期間が他の構造よりも短くなりますので(軽量鉄骨27年、重量鉄骨34年、鉄筋コンクリート47年)、投資した資金をいち早く回収できるという税法上のメリットもあります。
省エネ・創エネにこだわった土地活用を考えている人
日本ハウスHDの賃貸住宅は、エネルギーにこだわり、限りある資源を効率よく使った経済性の高い高性能住宅。
熱交換型ダクトレス換気システム、ヒートポンプ式給湯器、ホームエネルギーマネジメントシステム、LED照明などを採用して省エネに積極的に取り組んでいます。
他方、太陽光発電システムを利用した創エネにも取り組み、光熱費を削減することで、環境にも家計にも優しい暮らしを実現しています。
省エネ・創エネにこだわった土地活用を考えている場合は、日本ハウスHDの賃貸住宅がおすすめです。
デザインにこだわった賃貸住宅を考えている人
日本ハウスHDは、環境や街並みに馴染み、いつまでも心和む豊かな暮らしを創造するデザイン力に定評があります。
賃貸住宅といえども、外観のイメージはとても重要。
グッドデザイン賞やキッズデザイン賞、ウッドデザイン賞など、数々の賞を受賞したデザイン力を駆使した外観デザインは、街や人に存在感をアピールし、何よりも入居者を惹きつけます。
デザインにこだわった賃貸住宅を建てようとする場合は、一考に値するハウスメーカーといえるでしょう。
タウンライフ土地活用は 120を超える会社 の中から、あなたの地元に対応した不動産を一覧で表示してくれます。 あとは資料請求したい会社にチェックをつけて、「一括取り寄せを依頼する」だけ。これで完了です! 後々選択した会社から連絡がくるのを待つだけです。 厳選された企業しか参加していないので、しつこい営業の電話がかかってくることもないそうです。資料請求した後に断っても大丈夫なので、自分にとって一番納得のいく提案を選びましょう。土地活用で失敗しないために
今、あなたがこのページをご覧になっているということは、「 土地 」についてお悩みを抱えているということだと思います。土地というのは資産の一種ですから、資本・労働・経営と並び付加価値を生み出す生産要素として捉えていた方が多いのではないでしょうか。 ですが、実際に土地を所有すると様々な問題や悩みが生まれますよね。こういったお悩みをもっている方も多いのではないでしょうか。
- 現在土地を持っているが 何も活用できていない
- 今後土地を相続するが 相続税 が心配
- 所有している・相続する土地が 田舎 にある …etc
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日本ハウスHDの評判と口コミ
日本ハウスHDで戸建て住宅を建てた人の体験談を紹介します。
残念ながら土地活用ではなく、戸建て注文住宅の事例ですが、参考にしてください。
自然素材と古民家建具が調和した和風ソーラー住宅
- 構造・規模:木造2階建て戸建て住宅
- 敷地面積:410m²(約125坪)
もとの自宅周辺が区画整理事業の対象地域になっていたため、早くから移転の準備をしていました。
新築にあたっては、外観は平屋のように見えて、中に入ると大空間が広がる和風の家を思い描き、自分でも図面を作り、知り合いの建築関係者にチェックをしてもらったりしていました。
そして最終的な要望として、「自然素材にこだわる」と「古民家の建具を使う」の2つを柱に、外観・内観ともにシンプルでムダがなく、機能的な日本家屋の構想がまとまり、日本ハウスHDに発注することを決断しました。
建築プランは、伝統美を象徴する切妻の大屋根が重厚な風格を感じさせる和の邸宅。
壁は呼吸する素材として人気の珪藻土の塗り壁。床はナラ無垢材。羽目板は檜。
引き込み障子には和紙を使用。本物の木がもつ温もりと懐かしさが漂う佇まいになりました。
そして大きな切妻屋根にはソーラーパネルを搭載。
もちろんオール電化。日本の伝統美と最新技術のコラボレーションは想像以上にマッチ。
実際に生活してみると、期待以上に冷暖房効率が良く、売電量が使用量をはるかに上回っている月が多くて、とても満足しています。
時代や流行に左右されないシンプルモダンの住宅
- 構造・規模:木造2階建て戸建て住宅
- 敷地面積:440m²(約130坪)
自宅の周辺では、繰り返される敷地分割やミニ開発により急激に街並みが変化し、新旧さまざまな家が混在していました。
このような地域では、街並みに合う家をデザインするのが難しく、自宅を新築するにあたり、装飾の少ないモダンな外観デザインにすることにしました。
これなら近隣の家に影響されず、流行や時代にも左右されません。
長く住むことを考えると、飽きのこない家が一番良いと思いました。
設計のポイントは、必ず確保しなければならない家族全員が所有する車4台分のガレージスペース。
そのためガレージ・住居・庭の3つを明確に区分するゾーニングを行い、機能的で使いやすく、それぞれのスペースに異なった表情をもたせることで単調にならず、日々の暮らしを楽しめるプランがまとまりました。
玄関は、白を基調とした広い空間にスチールベースの階段を配置。
リビングルームは、一転して白と黒のシャープなコントラスト。以前からある黒のソファと白いグランドピアノに合わせてコーディネート。
そして濃密な印象を一気に開放的にしているのが庭。一面に張られた柔らかな芝は、裸足で歩きたくなるほど、みずみずしい緑が目に鮮やかに映ります。家族揃って外で食事を楽しむため、周囲にウッドデッキをめぐらしました。
希望のすべてが叶った自宅が完成し、日本ハウスHDにはとても感謝しています。
家族全員が揃うことは少なくなりましたが、それぞれが自分の時間を過ごし、一緒になれば、それなりに楽しめるという大人の住まいに大満足です。
丘陵地の傾斜を活かした2階建て4層住宅
賃貸住宅を建てるにあたってアイダ設計に決めた理由は、
- 構造・規模:木造2階建て戸建て住宅
- 敷地面積:200m²(約60坪)
先祖代々住んできた小高い傾斜地に建つ自宅を建て替えるにあたり、ポイントになるのが、傾斜地をどのように活用するかでした。
日本ハウスHDから提案されたプランは、真っ白い外壁と丸窓がスタイリッシュな印象の外観デザイン。
その外観以上に個性的なのが間取り。
玄関を入ると、勾配天井まで吹き抜けのリビング。
中2階にはダイニングとキッチン。リビングからは、2階と地下フロアにつながります。
傾斜による段差を利用した4層のフロア構成は、一見複雑そうですが、実はシンプルに結び合い、スペースをムダなくコンパクトにまとめています
傾斜地を最大限に活用したプランをひと目見て、家族全員が気に入りました。
明るく開放感のある家にしたかったので、どの部屋も窓を大きめにして明るさに配慮。
中でも吹き抜けのリビングの明るさは抜群です。
1階の大窓と2階の丸窓からの採光は、家全体に行き渡り、リビングとダイニングを中心とした大空間に開放感を与えています。
地下フロアに設けた洋室は、傾斜地ゆえに窓から陽射しを取り込めるため、明るさも風通しも、地下のイメージを払拭する快適な住空間になりました。
外壁をはじめ内壁・天井・梁のすべてを白で統一。
床の無垢材は明るい色調を採用。ダイニングの鉄製の手すりも白く塗るなど、明るい室内イメージにこだわりました。
傾斜地を最大限に活用した期待以上の自宅が完成し、とても満足しています。
日本ハウスHDの会社情報
社名(商号) 株式会社日本ハウスホールディングス 本社所在地 東京都千代田区飯田橋4-3-8 日本ハウスHD飯田橋ビル 設立年 1969年 資本金 38億円 従業員数 1,311人(2018年10月現在・連結) 売上高 458億円(2018年10月期・連結) 営業エリア 全国(沖縄県を除く) 主な事業所 支店・営業所:全国66ヵ所。
工場:北海道(日本ハウスウッドワークス北海道)・三重(日本ハウスウッドワークス中部)グループ会社:ホテル森の風鶯宿・ホテル東日本宇都宮・ホテル森の風立山・ホテル四季の館那須・ホテル森の風那須・日本ハウス・ホテル&リゾート倶楽部・日本ハウスウッドワークス北海道・日本ハウスウッドワークス中部・東京工務店・日本ハウスコミュニティーサービス・フラワー&ガーデン森の風。主な事業内容
- 木造注文住宅事業。
- リフォーム事業。
- 不動産(戸建て・土地分譲)事業。
- 住宅関連商品(インテリアなど)販売事業。